具がない味噌汁

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初めてのおでかけ
朝6時起きでパンフレットの写真撮影のため某大学へ。
わーい。初めてのおでかけ。

カメラマンの方の車に乗せてもらい現場へと向かう。
その車中でカメラマンの方と初めての名刺交換。
おい、こんな時はもらった名刺をどこに置けばいいのだ?
こんなのビジネスマナー研修で習ってないんですけど。

自分に与えられた使命は大学内の地理を把握し、次の撮影場所へ案内すること。
あー、地図が読める人でよかった。
しかし、それ以外はなんにもわからずあたふたするだけ。
手伝おうにも何をどうすればよいのやら。

まぁなんとか午前中の撮影は無事に終わり昼休み。
表紙用の写真を撮影していて、何をすればいいのかわからなすぎて、というかもはや考えることすら放棄してヒマそうにしていると、
「ちょっと男の子が足りないからコハシくん入って。」

え?
大学生の時ですら大学生に見られなかったのに。

6つも年下の大学生たちとにこやかに談笑しながらキャンパス内を歩く。
カメラマンの方いわく、「まぁ放浪の旅から帰ってきた学生に見えなくもない。」
うーん。せめてヒゲは剃っていくべきだった。
| bridgesmall | きょうのできごと | 01:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
雑巾がけ
やっとこさ我が家にネット開通。
たまりにたまったメールもポータルサイトももはや見る気になれない。
もうブログの書き方も忘れてもうたよ。

この2週間は怒涛の日々だった。
会社説明、ビジネスマナーなど通り一遍の研修は3日で終了。
そして実務開始3日目からは校正地獄。
ひたすら文字とにらめっこしてまちがいがないかどうかをチェック。そんなことを1日12時間も毎日やってたら文字を見るとまちがいを探すくせがついてしまい、帰りの電車で見る中吊り広告の文字すら無意識に校正してしまう。
校正地獄を抜け出した後もひたすら雑務に追われる。
なんかまるでインターンシップでも受けているような気分。
もしくは研究室の3回生に逆戻りしたような気分。

「仕事楽しい?」と方々から聞かれるけど、これって仕事って言うんですか?
まぁ別にしんどくはない。まったく難しい仕事ではないし、周りの人はものすごく親切に教えてくれるし、12時間労働と言ってもこんなもんなら修論してたときの方が2.5倍ぐらいはしんどかった。
しかし、働いて2週間経ってもまったく業務の全体像が見えない。
ひたすら目の前にある仕事を片付けているだけ。
ぐむー。仕事ってなんですか?

と思っていたら、なんともタイムリーな内田大先生の記事

まぁそうなんだよ。
というかそもそも自分自身が研究室で育ってきて、「雑巾がけ」をひたすらやっているうちになんとなく覚えるという育ち方しか知らないのだよ。

まーだからこれでいいのだ。いいのか?

とりあえず明日は朝から1200枚ぐらいの出力紙をひたすら仕分ける作業をする予定です。
レッツ雑巾がけーション。
| bridgesmall | きょうのできごと | 01:06 | comments(2) | trackbacks(0) |
盲点ツアー
京都生活も残り1週間をきったので、ここ2,3日は今まで行ったことのなかったところをしらみつぶしにめぐる盲点ツアー。

カフェ茂庵。
特に器がよい。ピタパンサンドはいまいちだったけど、付け合せのグリンピーススープは格段にうまかった。
そしてこれが、世の中の全てを疑っている男の目だ。
P1010474

銀閣寺。
見事に改修中。しかも来年の3月まで。なげーよ。
P1010485

法然院。もの静かな感じでよい。
P1010488

ホルモン千葉。
うまい。ビールが進む。単品もうまい。その結果、注文が重なり最終的にぼったくられたような気分になる。

仁和寺。
タダで入れる境内に比べて、500円払って入る庭園の手入れが行き届きすぎていて、そのギャップにまず驚いた。庭園は遠くの五十の塔を借景としたものでちょうどよいサイズ感。それからグリグリ雁行する廊下、異国情緒漂う欄間など建築的にもなかなかよい。
P1010537

P1010524

P1010519

自転車のハンドルにニワトリを乗せた愉快なおじさんと遭遇。

このポジションを定位置にしていて、そのままサイクリングするらしい。
自転車のフレームがニワトリのフンまみれだったので、信じていいと思う。

撮影の瞬間まばたきしてしまい、しかもニワトリとかぶってしまったアンラッキーな男。
P1010515

さらさ西陣。銭湯をリノベしたカフェ。
P1010548

P1010543

船岡温泉。
こちらはもともと料理旅館。ややこし。
サウナと水風呂往復しすぎてフラフラになった。

ガラム・マサラ。
キーマカレーうまし。あと、家族そろっての解説っぷりは噂どおりだった。
P1010560

とまぁ、寺という寺を巡り、1日に何度もカフェに立ち寄り、おいしい晩御飯を食べて帰るというOLみたいな過ごし方だったが、楽しかった。
今まで行ったことなかったということは、今まで行く気になれなかったということで、予想に反していいものがあったりする。
このようなスタンスの方がよい旅になったりすることもあるのだ。
| bridgesmall | きょうのできごと | 16:52 | comments(7) | trackbacks(0) |
チュニジア探訪
えーけっこう日が経ったんですが、チュニジアから帰ってきました。

サハラ砂漠。
P1010220

ショット・エル・ジェリドと呼ばれる塩の湖。
P1010257

スターウォーズのロケ地にもなったオング・エル・ジェメル
P1010278

んー。絶景なり。

北部の方は地中海を望むリゾート地。南部は一面に広がる乾燥地帯。
という非常に変化の富む景色でほとんど飽きることがなかった。
「なんで旅行先をチュニジア(だけ)にしたの?」と方々でよく聞かれたんだが、逆にキミたちなんでチュニジア行かずにヨーロッパだの東南アジアだの行って喜んでるの?と声を大にして言いたい。

しかし、やはり日本人というか東洋人はめずらしいらしく、どこへ行っても全員の視線が集中する。よく言えば芸能人、悪く言えば犯罪者の気分。
そしてものすごく声をかけられる。
「ジャポーネ!」
「コンニチハ!」
「カラーテ!」
「ナカータ!」
「クンフー!」
「モウカリマッカー!」
「ニーハオ!」
などなど。

あと、基本的にぼったくられる。
値札なんていう概念はないから、とりあえず物を買うときはちょっと高い値段、しかし日本人の感覚からするとそれほど高くはないかなっていう額をふっかけてくる。
旅の終盤になるとだいたい感覚がわかってきて、かつ所持金も底をつきそうだったので慎重になったが、トータルではけっこう損した。

などなど、思い出は尽きませんが、こと細かに書くのがめんどくさくなってきたのでスライドショーでごまかしていいですか?
いいですよ。

では。


Created with Admarket's flickrSLiDR.
| bridgesmall | きょうのできごと | 16:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
しゅうろんも終わって
修論発表も無事終了。
徹夜でパワポを修正したにも関わらず、データの転送をまちがえて修正前の古いパワポデータを使ってしまったという以外は。
スライド3枚目で気づいたときにはどっと汗かいたね。
そして昨日の徹夜はなんだったのかと。

結局、卒論でも修論でも100%を発揮することはできなかったね。
まぁそんなもんったい。

しゅうろんが終わってもなかなかに忙しい。
論文の修正、旅行の準備(にかこつけた買い物)、家探し、引越しの準備…。
忙しいけど楽しい。
楽しすぎる。
解放感がありすぎる。

I love 生活。

というわけで、今週末からチュニジアに行って参ります。
ギザ楽しみス。
| bridgesmall | きょうのできごと | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
でっどらいん
なんとか無事に提出。
しかし締め切りの2日前に風邪をひいてしまい、提出後2日間寝込んだ。
こんなに本格的な風邪をひいたのは5年ぶりくらいだ。
それがよりによってこのタイミング。
これがうわさの後厄ってやつかい?トミオ。

提出した日にフラフラしながらベッドにたおれ、1日中寝る。
少し熱が下がって起き上がると、ものすごい腹が減っててうどん2人前とカレーを食べ、映画を見ながらひたすら寝つづけた。
「ハンコック」「ハムナプトラ3」「百万円と苦虫女」「たみおのしあわせ」
家の下にスーパーがあってほんとよかった。餓死するとこだった。
家の前にツタヤがあってほんとよかった。ヒマすぎて死ぬとこだった。

まぁそんなこんなで復活。
あとは要旨出してプレゼンのみですな。
とりあえず要旨のたたきを作ってみたら8枚になった。

ん?たしかフォーマットは4枚でしたよね?

まだ先は長い。

| bridgesmall | きょうのできごと | 04:56 | comments(5) | trackbacks(0) |
働くことについて一足先に考えたこと
論文のかたちがボンヤリ見えてきたせいか、卒業旅行のことなんか調べたりしてたせいかわからないが、学生生活の残りわずかさに実感がわいてきて少し感慨深くなる。
が、この感情は卒業する時の気持ちというよりもむしろ退職するときのそれに近い。
もちろん退職なんかしたことないんだけども。
「卒業おめでとうございます」って言われるよりもむしろ「長い間お勤めご苦労様でした」って言われるほうがしっくりくる。
研究室に尽くし続けて3年半。ようやく役割を終えるわけだが、これをあと半年でも続けろと言われたら正直ムリ。
今だから思うんだけど。
ただでさえ退職した気分なのに、その後1ヶ月ほどしたらまた働き始めろと言われるのはなんかちょっと釈然としない。のんびりセカンドアンドスローライフでも送りたい気分。

ということを考えると、会社入って3年で転職する人が多いのもわかる気がする。
がしかし、内田樹が常々言っているように転職というのは、陸ルートだのなんだのが口ぐせとしている「あなたにはあなたにピッタリ合う仕事がどこかにあるはず。だから一緒に探しましょう。え?合わなかった?じゃあ他にあるのね。え?今度も合わなかった?じゃあ今度は…」という無限ループのロジックにのせられているだけだと半ばバカにしていたので、そんなことはすまいと決めている。

がしかし、今から3年の後、仮に今みたいに擬似退職気分を味わっていたとして、しょせん「人生はミスマッチ」と達観できるだろうか。
そういえば去年の夏に青野さんから「こはしんは会社入って絶対1回は後悔する。」と宣言されたなぁ。

仕事は仕事と割り切ってプライベートを充実させるという手段もあるが、まぁ職種的にそんなことは絶望的。
というかそもそもそんな器用で精力的な生き方はムリ。
カルピスがコップに半分入ってたら2倍に薄めて飲むような生き方してきたからね。
あ、この例えは我ながらわかりにくい。
あと仕事内容には見切りをつけて会社の交友関係に楽しみを見出すっていう手もあるけど、それは輪をかけて不安だ。あんな東京人&女社会の中で楽しく生きていくなんてちょっと想像できない。

と、ここまで書くとおまえなんでそんな会社に就職したんだよって感じになってるけどそうじゃない。
新生活にはそれなりに、というかけっこう期待している。仕事もおもしろそうだし、東京でのシティー派生活もまぁ若いうちに経験しておくべきだろうと思っている。でも期待を膨らませばふくらますほどに「それ裏切られたときしらねぇよ?」っていう自重の思いも相対的にふくらむ。

ぐむむむむ。
論文の筆休めのつもりで書いたけど、ぜんぜん休まらなかった。
まぁこんなことでぐじぐじしててもしょうがないから、とりあえず論文終わったら脳ミソ溶けるぐらいに遊んでやる。


「広い世界を見るのだ。」
うん。
| bridgesmall | きょうのできごと | 06:26 | comments(4) | trackbacks(0) |
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